作品提供：富久浩二さん、cam_haru2405さん、富岡市
（一社）富岡市観光協会及び富岡市と東京カメラ部のタイアップ企画として
2019年10月31日から12月13日まで開催した
「富岡市フォトコンテスト」（#とるしるとみおか写真旅）の妙義山部門へ
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
応募総数398枚の素晴らしい作品の中から選ばれた入賞作品と、
入賞者のコメントをここに発表いたします。
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2019年10月31日から2020年5月29日まで開催した
「とみおかの魅力部門」の入賞作品も公開中です。
妙義山（さくらの里）第二駐車場にて撮影。この駐車場は未舗装のため雨が降ると小さな水たまりができ、ローアングルにしてみないと妙義山の映り込みは見えず、気づかずに通り過ぎて行く人も多い。
優秀賞ありがとうございます。 本当に嬉しい限りです。 妙義山と桜のコラボ風景がどうしても観たくて満開の時期の良いお天気を狙いリベンジして再度訪れました 桜越しに観る妙義山は本当に綺麗でした。
妙義山を象徴する石門とオリオン座を撮る為に、昼間にロケハンした上でナイトハイクしました。 紅葉も終わり寒さの厳しい夜でしたが、満点の星空に迎えてもらい充実した撮影になりました。
妙義山麓を撮影に行ったが何も収穫が無く、帰りに何気なく畑の中に密集している猫じゃらしが目に入りました。行ってみると逆光で私の好きな構図でした。 それからシャッター音が聞こえるまでが楽しかったです。
岩壁がそびえ立ち奇岩で知られる荒々しい妙義山を、ピンク色に染まり優しさを感じさせるしだれ桜の向こうに捉えることで、より魅力的に表現できるようにと撮影にのぞみました。
撮影日は11月16日で妙義山はもう晩秋の頃でしたが、秋の空と秋を纏った妙義山の奇岩がとても格好の良い風景でした。 この度は優秀賞に選んでいただき誠にありがとうございました。
四季折々変化に富んだ妙義山、その姿はとてもカッコいい！ けれど遠く我が家から見る妙義山は美しく穏やか、、、 身近で生活の匂い土の匂いのする詩情漂う大地、 蒟蒻畑の夕日と妙義山を撮ってみました。
秋から妙義山に何度か通いましたが朝日に照らされて朱色に染まる奇岩がとても美しく、この写真で賞をもらえて嬉しいです。朝の冷たい空気と鳥のさえずりが心地よく、素晴らしい景色を前に食べた朝食のカップラーメンがとても美味しかったです。
初めてのフォトコンテストでの受賞、とても嬉しいです！撮影時、足がすくむというのを初めてあじわいました。足元が不安定で、落ちてしまうんじゃないかとハラハラしました。だけど、そこにはずーっと見ていたくなるような絶景が広がっていました。
この度はありがとうございました。妙義山と湖のコラボが撮りたくて、この場所を選びました。紅葉の大桁湖、秋晴れの空と雲が程よくマッチングして妙義山が綺麗に撮れたと思います。
私が小さいころから慣れ親しんだ妙義山は、季節や時間によって様々な顔を見せてくれる表情豊かな山です。 少し立ち止まって振り返るたびに、新しい景色を見つけられます。
冬の寒い早朝から農家の方達が集まり、朝陽に照らされて、ほんのり赤く染まる妙義山を背に蒟蒻芋の収穫をする姿に心でお疲れ様です。と言いながら撮った写真です。 まさか受賞するとは思ってもいなかったので本当に嬉しいです。 ありがとうございました。
妙義山の地形に虜になり、以前より狙っていた場所から撮影しました。納得する物が撮れず、何日も通い撮ることができました。今回は優秀賞を頂きありがとうございます。今後も季節や時間による違う妙義山を撮っていきたいと思います。
この度は、まさか受賞出来るとは思っていなかったので、ほんとに嬉しく感激しております！皆さんも是非、群馬の妙義山に来てみてください！とても感動すること間違い無いと思います！
この度は素晴らしい賞に選んでいただきありがとうございます。初めてのフォトコンテストで入選できるとも思っていなかったのでとても嬉しく思います。妙義山に登ったのはこの時が2度目でしたがこの絶景を見て改めて山に魅了されました。